
P2B JOINERが提供するワンマン。
そのサービスの全貌(カリキュラム・プロジェクトスケジュール)と、
料金体系を16ページの資料にまとめました。
こちらのフォームから資料をダウンロードいただけます。
【目標達成】資料
\こんなお悩みありませんか?/
◆ 目標達成率が低い部下がいる
◆ 目標を立てても挫折することが多い
◆ 計画が崩れるとやる気が一気になくなる
目標達成率は事前準備(計画)で9割決まると科学的には言われています。
本テーマでは、目標達成率を高めるために、今日から使える3つのテクニックをお伝え致します。
【在宅勤務】資料
\こんなお悩みありませんか?/
◆ 在宅勤務になってから生産性が下がっている…
◆ 部下が真面目に仕事しているのかわからないので不安…
◆ 自宅だとスイッチの切り替えができない…
在宅勤務で生産性を保つには2つのコツが必要です。
本テーマでは、在宅勤務でも生産性を高めていくために、今日から使える3つのステップをお伝え致します。
【動機付け】資料
\こんなお悩みありませんか?/
◆ 部下を褒めて伸ばそうとしているがイマイチ効果を感じない…
◆ 大きな目標を掲げ、部下を鼓舞しても空回りする…
◆ 給料やボーナスを上げても短期的にしか効果を感じない…
このような定番の動機付けテクニックは、使い方を誤ると逆効果になり得ることが、2015年のカリフォルニア大学の研究で判明しています。
だから、これらの正しい使い方を伝えるのが、本テーマの趣旨になります。
【集中力タイプ診断】資料
\こんなお悩みありませんか?/
◆ 部下を褒めて伸ばそうとしているがイマイチ効果を感じない…
◆ 大きな目標を掲げ、部下を鼓舞しても空回りする…
◆ 給料やボーナスを上げても短期的にしか効果を感じない…
動機付けできない部下がいるのは、貴方と部下でタイプが異なるからです。
部下にとって何にやりがいを感じ、どんなポイントを気をければ自発的に動くようになるのかを伝えるのが本テーマの趣旨です。
【やる気スイッチ】資料
\こんなお悩みありませんか?/
◆ 部下のモチベーションが上がるタイミングがわからない…
◆ 部下を鼓舞しても空回りする…
◆ コロナ禍で飲みニケーションができないので困っている…
令和の時代、人のモチベーションの上げ方は変化してきました。出世欲が低い若年層を動機付けのは金銭でも名誉でもありません。
それは仕事に「夢中になれるか。」です。夢中になるスイッチをオンにするための方法をお伝えすることが本テーマの趣旨です。
【自発性の養い方】資料
\こんなお悩みありませんか?/
◆ 部下にもっと当事者意識を持って働いて欲しい…
◆ 部下を鼓舞しても空回りしていまう…
◆ 「笛を吹けども踊らず。」という悩みがある…
自発性や当事者意識は外的に動機付けて叶うものではありません。内面の意欲に動機付けられている状態になってこそ機能します。
この状態は、3つのコツを掴めば簡単に再現できます。この再現方法をお伝えすることが本テーマの趣旨です。
【ゲーミフィケーション】資料
\こんなお悩みありませんか?/
◆ 社員の意欲、モチベーションが低い
◆ 指示待ち社員から自発性を引き出したい
◆ コストをかけずに社員の生産性を上げる方法を知りたい
○○のゲームにハマっている。と、部下の会話を聞いて「仕事にも同じようにハマってくれよ。」と、感じることはありませんか?
実は、ゲームにハマる要素を仕事に応用することができます。それがゲーミフィケーションです。
【クロノタイプ診断】資料
\こんなお悩みありませんか?/
◆ 午前中は元気のない部下がいる…
◆ 昼下がりに眠そうにしている部下がいる…
◆ アフター5だけ元気な部下がいる…
仕事が捗るタイミングを知れば、集中できずに自己嫌悪をに陥ったり、部下に苛立つこととなくなります。
実は、そんな方法をお伝えするのが本テーマの趣旨です。
【経営者目線】資料
\こんなお悩みありませんか?/
◆ マネージャー以下の層が当事者意識が低い…
◆ マイクロマネジメントに陥る負担を減らしたい…
◆ 経営者目線で考える社員の育て方がわからない…
社長は会社に対して自責で捉えていますが、社員は他責で捉えている場合が往々にしてあります。このような状況下では、経営者がいくら頑張って動機付けしようとしても意味がありません。
経営者目線で考える社員に共通する5つの要素についてお伝えすることが本テーマの趣旨です。
【超生産力】資料
\こんなお悩みありませんか?/
◆ リモートワークで生産性が下がった…
◆ コミュニケーション不足によって生産性が下がった…
◆ 生産性を追うことを意識して欲しい…
「生産性」を重視していますか?生産性とは、簡単に言えば単位時間あたりに発揮するパフォーマンスのこと。この生産性が高くなればなるほど、成果も得られます。重要なのは、この生産性を追う感覚を一般社員にも意識させることです。
これからお伝えする3つの方法を使うことでこのような問題やお悩みを解消することができるかもしれません。